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Antigravity 基礎攻略

GenSpark開発・AI開発者向けプロジェクト管理とコード実行環境を統合したクラウドIDE

得意なこと

  • ブラウザ上でPython・Node.js・Go等のコード実行(サンドボックス環境)
  • AIペアプログラミング(コード生成・デバッグ・リファクタリング)
  • プロジェクト管理とコード実行を統合したワークスペース
  • リアルタイムコラボレーション(チーム共同編集)
  • 環境構築不要・即座にコーディング開始(依存関係自動管理)

苦手なこと

  • 長時間実行が必要な重いバッチ処理(実行時間制限あり)
  • 大規模なデータベース・ストレージを必要とするアプリケーション
  • 本番環境としての24時間安定稼働(開発・プロトタイプ用)
  • ローカル環境との完全な互換性(一部制限あり)

01向いている人・用途

01. 環境構築不要でコードをすぐに試したいエンジニア・開発者

02. AIとペアプログラミングしながら開発効率を上げたいプログラマー

03. プロトタイプ・PoC・技術検証を素早く行いたいスタートアップ

04. チームでリアルタイムにコード共有・共同編集したいプロジェクトチーム

05. 教育・学習目的でコード実行環境を準備したい講師・学生

02料金・プランの考え方

プラン 料金 内容
Free 無料 基本的なコード実行・プロジェクト3つまで・実行時間制限あり
Pro $20/月 無制限プロジェクト・優先実行・高速CPU・長時間実行・AIアシスタント強化
Team $50/月 チーム共有・コラボレーション・管理機能・優先サポート
Enterprise 要問い合わせ 専用環境・SLA保証・カスタムサポート・セキュリティ強化

・無料プランでも基本的な開発は可能
・実行時間・プロジェクト数に制限あり
・本格的な開発にはProプラン推奨

03始め方(最短手順)

  • 1
    antigravity.dev にアクセスしてアカウント作成(Google/GitHubでログイン)
  • 2
    「New Project」でプロジェクト作成→言語・フレームワーク選択(Python/Node.js/Go等)
  • 3
    エディタでコード記述→AIアシスタントが補完・提案→「Run」で実行
  • 4
    実行結果確認→デバッグ・修正→チーム共有・Deploy

04基本操作(機能マップ)

コードエディタ

ブラウザ上VS Code風エディタ・Python・Node.js・Go対応

サンドボックス実行

安全な隔離環境でコード実行・依存関係自動インストール

AIアシスタント

コード生成・補完・デバッグ・リファクタリング提案

リアルタイムコラボ

複数人で同時編集・カーソル表示・チャット機能

バージョン管理

Git連携・履歴管理・ブランチ・マージ操作

デプロイ機能

ワンクリックで本番環境へデプロイ・URL発行

05"型"で覚える使い方テンプレ

パターン1(プロトタイプ開発型)

1. プロジェクト作成:[言語・フレームワーク選択] 2. AIアシスタント活用:[自然言語で機能を説明→コード生成] 3. サンドボックス実行:[Run→結果確認→デバッグ] 4. 改善・反復:[AI提案を参考に修正・追加機能開発]

例:

プロジェクト:Python Flask REST API AIに依頼:「ユーザー登録・ログイン機能のAPIエンドポイントを作成してください」 → AIがコード生成→Run→動作確認 追加依頼:「JWTトークン認証を追加してください」 → 即座に実装・テスト完了

パターン2(チーム共同開発型)

1. プロジェクト共有:[チームメンバーを招待] 2. リアルタイム編集:[複数人で同時にコード編集] 3. コードレビュー:[チャット機能で議論・AI提案を参考に] 4. バージョン管理:[Git連携で変更履歴管理]

例:

フロントエンド担当:React コンポーネント作成 バックエンド担当:API実装 → 同時並行で開発・リアルタイムで進捗確認 チャットで相談:「この実装でパフォーマンス問題ない?」 → AI が最適化提案・即座に適用

06ベストプラクティス

良い例

小さい単位で実行・確認しながら進める。1ファイルずつ動作確認してから次へ

悪い例

大量のコードを一気に書いてからRunし、エラー箇所が特定しづらくなる

良い例

AIに具体的な依頼をする。「ユーザー登録APIを作成」のように機能・技術を指定

悪い例

「いい感じのAPI作って」のように曖昧な指示で、期待と違うコードが生成される

良い例

複数ファイルを横断して開発。AIに「このファイルと連携して」と依頼して一貫性を保つ

悪い例

1ファイルだけをAIに任せて、他ファイルとの整合性が崩れる

07注意点(リスクと対策)

  • 実行時間制限:無料・有料ともに実行時間に制限あり。長時間バッチは処理を分割する
  • APIキー・機密情報:コードに直書きせず、環境変数で管理する
  • サンドボックス制約:ネットワーク・ファイルシステムに制限あり。本番環境との差異を理解する
  • プロジェクト数:無料プランは3つまで。整理して運用する
  • ローカルとの互換性:一部ライブラリ・機能が使えない場合あり。重要な検証はローカルでも確認する

08よくある失敗と解決

1. 実行がタイムアウトする

Before:重い処理を一括実行して制限時間を超える

After:処理を分割して実行。ループを小さくする。Proプランで長時間実行を検討

2. 依存関係エラーが出る

Before:requirements.txtやpackage.jsonを更新せずに実行

After:依存関係を明示して保存。AIに「このエラーを修正して」と依頼して自動修正

3. ローカルと挙動が違う

Before:Antigravityだけで完結させて本番デプロイ

After:重要な機能はローカルでも動作確認。サンドボックス制約(ネットワーク等)を把握する

09活用例(業務サンプル)

APIプロトタイプ

ローカル環境構築・設定で数時間

Antigravityでプロジェクト作成→AIにAPI依頼→30分でプロト完成・即テスト

チーム開発

コード共有・マージ作業でコンフリクト

リアルタイム共同編集→カーソル表示で進捗把握・スムーズな協業

技術検証

新ライブラリ検証で環境構築・試行錯誤で一日

即座にサンドボックスでテスト→AIがサンプル生成→1時間で検証完了

教育・学習

学生が環境構築で挫折・学習前に断念

ブラウザだけで即座にコーディング開始→AIサポートで学習効率向上

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